ディレイラブリューワークスってどんなブルワリー?
ホップ兄ディレイラブリューワークス、ここのストーリーは本当に深いんだよ。代表の山﨑昌宣さんは1976年大阪生まれで、元々は介護業界の人。しかも実業団の自転車競技選手でもあったんだ。
麦ちゃん
ホップ兄2008年に勤めてた介護会社が倒産した時、西成で担当してた患者さんから「あんたがここで会社立ち上げたらいいやん」って背中を押されて、合同会社シクロを起業したんだよ。社名もブランド名も自転車用語。「ディレイラ」はフランス語で「道を外す者=生き方を自分で選ぶ者」って意味。
麦ちゃん患者さんからの後押しで起業…!でもなんで介護からビールに?
ホップ兄就労支援で関わってた障がい者の方たちから「西成は朝から酒飲む街や。社長が酒つくってくれたら、わしらが売ってやる」って言われたのがきっかけなんだ。
麦ちゃん
ホップ兄2018年春に醸造開始して、デビュー作が「西成ライオットエール」。1990年の西成暴動にインスパイアされたフィクション仕立てのアメリカンペールエールで、カラメルの甘みからホップの苦みとフルーティーな香りがのぞく飲みやすいビール。「憎しみ合うんじゃなくて、向かい合って笑い合えるそんな酒」がコンセプトなんだよ。
麦ちゃん暴動がテーマなのに、そんな温かいメッセージが込められてるんだ…!
ホップ兄5年で100種以上造ってて全部にオリジナルストーリーがある。Hazy IPAはABV6.5%でしっかり飲みごたえあるし、最近ではIBA 2026でCitrus Sour Aleが銅賞受賞。宮崎のB.M.B Breweryとのコラボ「NISHIE」はパッションフルーツ系のJuicy Tropical Sourで攻めてるよ。
麦ちゃん100種以上!商店街の中にビアカフェもあるんだよね?
ホップ兄萩ノ茶屋駅から徒歩5分、花園北本通会商店街の中にある「アビタイユモン」ね。障がい者や元日雇い労働者の方たちが醸造から配送まで携わってる。ビールを通じた就労支援が本当に形になってるブルワリーなんだ。
麦ちゃんビール飲むだけで誰かの仕事につながるって、すごくいいな。絶対行く!
代表銘柄: 西成ライオットエール新世界ニューロマンサーHazy IPACitrus Sour AleNISHIE
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