バクブルワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄大阪のクラフトビールシーンで今めちゃくちゃ勢いあるのがBAK、バクブルワリーだよ。堀江に醸造所があって、梅田・堂島・心斎橋と4拠点で展開してる。
麦ちゃん4拠点! すごい広がりだね。「BAK」って名前、どういう意味なの?
ホップ兄悪夢を食べる伝説の獣「獏」から来てるんだよ。「ビールを飲んで悪いことは忘れよう」っていうメッセージが込められてる。代表の川本祐嗣さんがさ、もともと広告制作会社の営業マンだったんだけど、29歳で脱サラしてビールの世界に飛び込んだ人なんだよね。
麦ちゃん広告営業からビール!? なんでまたそんな大転換を?
ホップ兄23歳のとき、アイリッシュパブで飲んだギネスに衝撃を受けたのが原点。行きつけの居酒屋の店主が「仕事が楽しくて仕方ない」って語る姿を見て、自分も好きなことで勝負したいって思ったらしい。同級生と飲食店の構想を練ってるとき、たまたまいい物件に出会って「今逃したら一生できない」って決断したんだって。
麦ちゃん
ホップ兄自称「変態ブルワー」だけあって、攻めてるよ。唯一の定番が「苦渋」っていうIPAで、名前の由来は「俺の人生のように苦い」だって(笑)。あとキュウリを使ったゴーゼ「KAPPA CAMP」、カカオと乳糖のミルクチョコレートインペリアルスタウト「Melty Chiss」、毎年恒例の「うなぎの蒲焼ビール」まである。
麦ちゃんうなぎの蒲焼ビール!? なにそれ! 攻めすぎでしょ!
ホップ兄でもね、ただ奇抜なだけじゃないんだよ。川本さんは「オフフレーバーを出さないのは当たり前。クリーンなベースに副原料を合わせて美味しさを追求する」って言ってて、毎月2種ペースで新作を出しつつ、味のクオリティは絶対妥協しない。サワーIPAなど新スタイルにも積極的に挑戦してる。
麦ちゃんTaiwan Saison!? 台湾好きとしてはめっちゃ気になる…!
ホップ兄「ビールの伝統や主流なんか気にしない。ひたむきに、おもしろいビールをつくる」がBAKのスピリット。近くのMARCAっていう醸造所の開業に刺激を受けて自家醸造に踏み切ったっていうエピソードもあって、大阪のブルワー同士が切磋琢磨してる感じがいいんだよね。
麦ちゃん堀江エリアって醸造所が近くにあって刺激し合ってるんだ。まずは「苦渋」から飲んでみたい!
代表銘柄: 苦渋KAPPA CAMPMelty ChissNEWBIE美麗島〜Formosa〜