有本麦酒、これがさ、ロックバンド「The Richard」のメンバーが造ってるビールなんだよ。
えっ!バンドマンがビール!? なにそれ!
代表の有本明久さん含め3人のバンド仲間で2017年に会社を立ち上げてさ。有本さんが営業、残り2人がブルワーとして醸造を担当してる。
でもバンドマンがいきなりビール造れるもの?
そこがいい話で、2016年に島根県江津市でライブやった後にたまたま現地のクラフトビールに出会ったんだよ。「大阪にはまだこの文化が浸透してない!」って火がついて、そのブルワリーで修行して2018年に免許を取得したんだ。
ライブ遠征がきっかけでビール修行って、めちゃくちゃロックだね!
銘柄もバンドの世界観全開で、「Richard Pilsner」は深みのある甘みとクリアな飲み口。「Kateryna Brew」は麦芽の風味と心地よい苦みで上品な仕上がり。「Crystal ALE」はクリスタルモルトをたっぷり使ったコク深いIPA。「OHDIN STOUT」はカラメルローストモルトの香ばしいダークビール。全部ABV5.0%。
バンド名がそのまま銘柄になってるの、かわいい!
しかも最近のイベントではキウイ発泡酒や山椒発泡酒なんて攻めた変わり種も出してたよ。なんば広場の「大阪ユニークもん博覧会」に出店してたんだ。
山椒のビール!? それめちゃくちゃ気になる…!
大阪・生野区のマイクロブルワリーで、手作業で攪拌・温度管理しながら少量生産。「ロックンロール・クラフトビール」を掲げて、バンドの情熱をそのまま醸造に注ぎ込んでる感じがいいよね。
ライブ帰りにこのビール飲んだら最高だろうなぁ!