上方麦酒はさ、日本で初めて銭湯をリノベーションしてブルワリーにした場所なんだよ
えっ!銭湯がビール工場!?どういうこと!?
東淀川区にあった『御幸温泉』っていう銭湯の跡地を改装してるんだ。元男湯に醸造タンクが並んでて、サウナ室が麦芽の粉砕室、女湯の脱衣所がタップルームになってるんだよ。浴槽とか蛇口、ロッカーがそのまま残ってて雰囲気がすごいの
なにそれ!浴槽の横でビール飲むの!?面白すぎる!
しかも理にかなっててさ、ビール醸造って完成量の15〜20倍の排水が出るんだけど、銭湯の排水構造がそれにぴったりハマったんだよ。代表の志方昂司さんは元々神戸や大阪で立ち飲み屋を経営してた人で、『食事に合うビールの選択肢が少なすぎる』って自ら造り始めたんだ
飲食店の現場から来た人なんだ。料理に合うビールって視点がリアルだね
京都のビアラボで1年修行してから2019年に開業してるんだけど、ビールの名前がまた銭湯愛に溢れててさ。人気No.1の『金柑の湯』は大阪産の金柑をたっぷり使ったフルーツビール。他にも『のぼせスタウト』『湯上りIPA』『番台エール』『湯冷めエール』…全部お風呂ネーミングなんだよ
『のぼせスタウト』(笑)!濃いやつ飲みすぎてのぼせちゃうみたいな!ネーミングセンス好き!
しかもビールを牛乳瓶で出すんだよね。銭湯上がりの牛乳をイメージしてて。あと規格外のトマトや文旦を使った『トマトの湯』『文旦の湯』みたいに、地元農家と組んでフードロス削減にも取り組んでるんだ
牛乳瓶でビール!最高のアイデアだね。銭湯の雰囲気の中で牛乳瓶からクラフトビール…写真にも残したいし、絶対行きたい!
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