横浜ビール醸造所ってどんなブルワリー?
ホップ兄横浜ビールはね、1999年に醸造開始した横浜市内で最も長い歴史を持つローカルビアカンパニーなんだよ。代表の太田久士さんは元々飲食店の店長だったんだけど、経営が行き詰まった店を引き継いで、地ビールと地元食材を軸に再スタートさせた人。
麦ちゃん経営難のお店を立て直すためにビール醸造を!? すごい決断だね。
ホップ兄太田さんの転機は2011年の東日本大震災だったんだ。『自分たちの街でとれたものを街で消費する』っていう地産地消の活動を仲間と始めて、それが今の横浜ビールの根幹になってる。瀬谷区の農家の小麦を使ったビールとか、レストランのメニューには生産者の顔写真と想いを載せてるんだよ。
麦ちゃん生産者の顔写真まで…! 『作り手の顔が見える』って、まさにそういうことだよね。
ホップ兄銘柄の幅が広くてさ、定番だと横浜ラガー、ヴァイツェン、ペールエール、それからハマクロっていうセッション・ブラックIPA。最近の新作がまた攻めてて、『YOKOHAMA SESSION IPA』はニュージーランド産ホップを使った爽快な缶ビールで4月1日発売。
麦ちゃん
ホップ兄THE MARBLINGっていう限定シリーズの『馬車道コーヒーミルクスタウト』がヤバい。バーボンバレルで8カ月熟成させたコーヒーミルクスタウトで、コロンビア産のカフェインレスコーヒーを使ってる。あと『横浜セゾン』はKrushっていう注目の新ホップを使ってるんだよ。
麦ちゃんバーボン樽で8カ月!? コーヒーミルクスタウト気になりすぎる…!
ホップ兄実力もしっかりあって、ジャパン・グレートビア・アワーズ2026で3部門受賞。崎陽軒とのコラボビールとか地元企業との連携も積極的でさ。2025年には『横浜クラフトビールアソシエーション』を立ち上げて、市内10か所以上あるブルワリーを束ねる取り組みも始めた。
麦ちゃん自分のところだけじゃなくて横浜全体のクラフトビールを盛り上げようとしてるんだ!
ホップ兄本店レストランの『UMAYA』は関内にあって、醸造所併設だから出来たてが飲める。太田さんの口癖は『自分を通して生産者の想いをお客さんに伝える』。25年以上横浜のビール文化を支えてきた重みがあるよね。
麦ちゃんUMAYAで出来たてビールと横浜の食材の料理…! 週末に絶対行く!
代表銘柄: 横浜ラガーハマクロYOKOHAMA SESSION IPA馬車道コーヒーミルクスタウト