- 住所
- 大阪市中央区大手通1-1-2
- エリア
- 大阪 大阪市中央区
ブリューパブ テタールヴァレってどんなブルワリー?
ホップ兄天満橋と谷町四丁目のちょうど中間にある「ブリューパブ テタールヴァレ」、ここはさっき話したセンターポイントの松尾弘寿さんが最初に開いた1号店なんだよ。
麦ちゃんえっ、同じ人が! テタールヴァレって…なんかフランス語っぽい響きだけど、どういう意味?
ホップ兄フランス語で「Têtard」がおたまじゃくし、「Vallée」が谷。谷町にあるから「谷のおたまじゃくし」っていう洒落た名前なんだよね。
麦ちゃんかわいい! おたまじゃくしのブリューパブ! でもなんでこの人、ビール造り始めたの?
ホップ兄松尾さんは飲食店で10年以上働いてきた中で「クラフトビールは美味しいけど、メーカーから仕入れると価格が高い。自分で造れば安く出せる」って考えたのがきっかけ。それで國乃長ビールの壽酒造に3年間弟子入りして、ゼロから醸造を叩き込まれたんだよ。
麦ちゃんお客さんに安く美味しいビールを届けたいって動機、なんかグッとくるね…。
ホップ兄で、ここのポイントは1回の仕込みがたった200リットルっていうナノブルワリーなこと。直火加熱の設備で、小さいからこそバラエティ豊かなビールを次々出せるんだよ。「Salty Lemon Kiss」っていうレモンと塩を使ったゴーゼとか、「Oatmeal Stout」とか。
麦ちゃん200リットル!? めちゃくちゃ少量じゃん。Salty Lemon Kissっていうゴーゼ、名前からしてもう美味しそう…。
ホップ兄しかもIBUは30台に抑えた食中酒タイプが多いんだよね。ここは塊肉のビストロ料理がもう一つの柱で、毎晩19時半頃に焼き上がる塊肉ローストと合わせて飲む設計になってる。「Robust Porter」なんかモルトの甘みを強めに出してて、肉との相性が抜群なんだ。
麦ちゃんビールと塊肉が同じ空間から出てくるって贅沢すぎない? 丸太の輪切りテーブルも気になる!
ホップ兄朝11時から通し営業だから、昼からビール片手にランチもできるよ。大阪城も近いし、散歩がてらふらっと寄れる感じがいいんだよね。
代表銘柄: Robust PorterSalty Lemon KissOatmeal Stout