日々一泡Brewery(ひびひとあわブルワリー)ってどんなブルワリー?
ホップ兄日々一泡Brewery(ひびひとあわブルワリー)、ここの成り立ちがすごく面白いんだよ。JR西日本のグループ会社で、部署も役職もバラバラなクラフトビール好き社員5人が社内公募で集まって立ち上げたの。
麦ちゃん
ホップ兄そう、ジェイアール西日本デイリーサービスネットっていうグループ会社。店長の成松香織さんを中心に、2022年から準備を始めて、2024年11月にJR福島駅の高架下にオープンしたんだ。電車の高架下って独特の雰囲気があってさ。
麦ちゃん
ホップ兄コンセプトが「日常の制約や抑圧から解き放たれるきっかけとしての一泡」なんだよね。で、オープン前からオリジナルビールを限定で出してて、「嚆矢濫觴(こうしらんしょう)」っていう銘柄は奈良県平群町で自分たちが栽培研修に参加して収穫したフレッシュホップを使ってる。
麦ちゃんなにそれ! 自分たちでホップ育てに行ったの!? しかも名前が読めない…笑
ホップ兄「物事の始まり」って意味。最初の一歩にふさわしい名前でしょ。あと京都の祇園祭では山伏山保存会公認の「山伏山麦酒」を限定販売してて、Session IPAは京都産の実山椒を、SAISONは宇治茶を使ってる。祭りの場で地元素材のビールってたまらないよね。
麦ちゃん祇園祭で山椒のIPAと宇治茶のセゾン…! 最高すぎない?
ホップ兄2025年3月に醸造免許を取得してからは自社醸造も始まってて、定番のセゾンはカスケードとイーストケンゴールドのホップでフルーツ香、IPAはカスケードとモザイクで柑橘とトロピカル、スタウトはローステッドバーレイとカラメルモルトのバランス型。どれも4.5〜6%で飲みやすい設計なんだよ。
麦ちゃん関西各地のブルワリーのゲストビールも置いてるんだよね?
ホップ兄神戸のopen air、京都・木津川のコトコトビール、大阪・九条のONE's BREWERYとか、関西のマイクロブルワリーを8タップで回してる。自社ビールとゲストビールで関西クラフトシーンの縮図みたいな場所になってるよ。
麦ちゃんJR福島駅の真下で関西中のクラフトビールが飲み比べできるって、仕事帰りに寄りたくなるやつだ!
代表銘柄: 嚆矢濫觴山伏山麦酒 Session IPA山伏山麦酒 SAISONセゾンIPAスタウト