ビール工房スピカってどんなブルワリー?
ホップ兄次は横浜・馬車道のビール工房スピカ。併設のビアパブ「Brewpub Ergo bibamus」で飲めるんだけど、ここのブルワー西野貴大さんがかなりの研究者肌でさ。
麦ちゃん
ホップ兄ラテン語で「さあ飲もう」って意味らしいよ。西野さんは大学で応用生物学を専攻して清酒酵母の研究をしてた人なんだよね。そこからビールの道に進んで、まず岩手のベアレン醸造所でドイツ式の醸造を学んで、その後BAY BREWING YOKOHAMAでも修業してる。
麦ちゃん酵母の研究者からビール醸造家に! しかも2つのブルワリーで修業って、かなり本格的だね。
ホップ兄きっかけは学生時代にベルギービールに衝撃を受けたことらしい。それで掲げたコンセプトが「誰にも造れないビール」。実際、出すビールが本当にマニアックで面白いんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄たとえば「Peated Belgian Stout」はピーテッドモルト——ウイスキーに使うスモーキーな麦芽をベルジャン酵母と掛け合わせて、しかも20ヶ月熟成させてる。スタウトでこの発想はなかなかないよ。
麦ちゃん20ヶ月!? ウイスキーの要素とベルギー酵母って、確かに他で聞いたことない組み合わせ。
ホップ兄「Favori Anniv. Tripel」はベルギー酵母でフルーティかつ濃厚に仕上げた一杯だし、「エクスポートVer.2」みたいなジャーマンスタイルラガーもきっちり造る。ほぼ全銘柄が限定醸造だから、行くたびにラインナップが違うんだよね。
麦ちゃん行くたびに違うって、通いたくなっちゃうやつだ。馬車道ってみなとみらいの近くだし、散歩がてら寄れるね!
ホップ兄馬車道駅6番出口から徒歩2〜3分で着くよ。最大12タップあるけど自家醸造以外のゲストビールも入れてるから、研究者気質の西野さんが選ぶセレクトも楽しみの一つだね。
代表銘柄: Peated Belgian Stout Ver.1Favori Anniv. TripelエクスポートVer.2