- 住所
- 京都京都市一乗寺出口町10-1
- エリア
- 京都 京都市
麦酒醸造所一乗寺ブリュワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄一乗寺ブリュワリーはね、創業者が精神科医の高木俊介さんなんだよ。この人、ACT-Kっていう重い精神障害の方が地域で自分らしく暮らすための在宅訪問型医療を日本で初めて実践した先駆者。
麦ちゃんお医者さんがビール醸造所を!? なんでまたビールに?
ホップ兄精神障害を抱えた方が誇りを持って働ける場所を作りたいっていう想いから、2011年に醸造所を開業したんだ。実際に「ふぞろいの麦たち」っていうビールは、障害者作業所で栽培された大麦やソーシャルファームで育てたホップを使って醸造してる。
麦ちゃんビールが社会とつながる手段になってるんだ…。「ふぞろいの麦たち」って名前もすごくいいね。
ホップ兄で、ビール自体もちゃんと攻めてる。定番に「Destroy Angel IPA」っていうインパクトある名前のIPAがあったり、ベルジャンウィートやゴールデンエール、レッドエール、スタウトとラインナップも幅広い。
麦ちゃんDestroy Angel!? 精神科医が名付けたとは思えない攻撃的な名前!
ホップ兄さらにすごいのが「テロワール京都」シリーズ。京都産の麦芽とホップを使って、果実も水尾ゆず、伏見レモン、青谷うめ、丹波栗と全部京都産。「Field to Glass」をコンセプトに、京都産原料100%のビールを目指すK100プロジェクトに参画してる。
麦ちゃんへぇ〜! ビールの原料って全部京都で揃うものなの?
ホップ兄簡単じゃないよ。麦もホップも京都で栽培できる量は限られてる。でも地元農家と連携して少しずつ広げてて、OEM供給も好調で出荷量は330ml瓶換算で9万本まで伸びてるんだ。比叡山の麓で造ってるっていうロケーションも含めて、京都の風土がまるごと詰まったビールだよね。
麦ちゃん錦にあるビアパブICHI-YAで飲めるんだよね? ゆずとか栗のビール、気になりすぎる!
ホップ兄医療と農業とビールが全部つながってるブルワリーって、たぶん世界でもここだけだと思う。ビール1杯の向こうに、誰かの働く場所と京都の畑がある。そういう背景を知って飲むと、また味わいが変わるよ。
代表銘柄: Destroy Angel IPA一乗寺ゴールデンエール一乗寺ベルジャンウィートふぞろいの麦たち