湘南ビールってどんなブルワリー?
ホップ兄湘南ビールを語るには、まず熊澤酒造を知らないと。明治5年、1872年創業で、湘南エリアに唯一残った蔵元なんだよ
麦ちゃん150年以上! でも日本酒の蔵元がなんでビールを?
ホップ兄6代目蔵元の熊澤茂吉さんがさ、1996年にわざわざドイツからビールマイスターを見つけてきて、茅ヶ崎に呼び寄せたんだよ。そこから試行錯誤を重ねて「湘南ビール」を完成させた。日本酒の蔵元がドイツの技術を取り込むって、なかなかできることじゃない
麦ちゃん
ホップ兄しかも結果出してて、「シュバルツ」っていうドイツ系黒ビールが2008年のワールド・ビア・カップで金賞獲ってる。世界大会のドイツ系黒ビール部門で、日本の蔵元が金って痛快だよね。今は年間約40種類も造ってるんだよ
麦ちゃん40種類!? ドイツ仕込みの黒ビールで世界一って胸アツ…
ホップ兄全部丹沢山系の伏流水で仕込んで、無ろ過・非加熱処理だから酵母が生きたまま。で、すごいのはビールだけじゃなくて、敷地がもう一つの世界なんだよ。大正時代の酒蔵を改装した蔵元料理「天青」、築450年の古民家を移築した「MOKICHI TRATTORIA」、青森から8年かけて運んだ古民家の「mokichi café」…
麦ちゃん築450年の古民家でビール…!もはやテーマパークじゃん
ホップ兄しかもパン工房やソーセージ工房まで敷地内にあって、毎年春には「酒蔵フェスト」っていう酒・食・音楽のイベントもやってる。茅ヶ崎の蔵元がここまでの文化圏を作り上げてるのは本当にすごい
麦ちゃん酒蔵フェスト、絶対行く!古民家めぐりしながらシュバルツ飲んで、焼きたてパン食べて…最高の休日コースだね!
代表銘柄: シュバルツ湘南ビール ピルスナー天青(日本酒)