茅ケ崎のHOP MANで湘南ビール「山椒IPA」が新規開栓、ウィドマーとの協業由来の1杯
神奈川県茅ケ崎市のビアパブHOP MANで、湘南ビールの「山椒IPA」が新規開栓された。Widmer Brothers Brewingとのコラボレーションから生まれたレシピを起点にした1杯で、アメリカンIPAに山椒を重ねた個性的な味わいが特徴だ。
茅ケ崎・十間坂の2階に店を構えるHOP MANは、クラフトビールを日常的に楽しめるビアパブとして親しまれている。今回の新規開栓は、湘南ビールの「山椒IPA」。投稿では、米オレゴン州ポートランドにあるWidmer Brothers Brewingとのコラボレーションビールとして醸造したのが始まりだと紹介されている。
このビールの見どころは、アメリカンIPAの土台に日本の山椒を合わせている点にある。山椒には、レモングラスでも知られる大竹さんが収穫したものを使用。煮沸工程の終盤と主発酵終了後に投入することで、香りと余韻の両方で山椒らしさを引き出している。
味わいは、数種類のアメリカ産ホップがもたらす華やかなアロマとフレーバーに、ホップと山椒の異なるニュアンスの苦味が重なる構成。喉の上でピリッとくる山椒のキャラクターが余韻に残り、和食との相性もよいとされている。食事と合わせて楽しめるIPAを探している人にとって、気になる1杯といえそうだ。
HOP MANは、茅ケ崎の街なかで立ち寄りやすいロケーションも魅力のひとつ。ローカルブルワリーの個性が伝わるタップが入るたびに、足を運ぶ楽しみがある店として注目したい。
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