あおぞらブルワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄あおぞらブルワリー、博多の街ナカにあるマイクロブルワリーなんだけど、ここの成り立ちが面白いんだよ。オーナーの森弘晴さんはもともとホステルを経営してて、近くの「あすなろブルワリー」のビールとコミュニティの雰囲気に惹かれて、自分たちもビールを造ろうって決めたんだ。
麦ちゃんホステルのオーナーがブルワリーを!? きっかけが面白いね。
ホップ兄醸造責任者の渡邊雄介さんは、もともとビール好きが高じて醸造家を志して修業した人。「自分のレシピで作ったビールをお客さまに飲んでいただけるのがうれしい」って語ってるくらい、造り手としての喜びを大事にしてるんだよね。
麦ちゃんいいね、好きが仕事になってる感じ! お店はどんなところなの?
ホップ兄博多区店屋町の冷泉公園のそば、オフィス街と観光地の中間にあるビルの2階。白と木を基調にした北欧風のインテリアで、ルイスポールセンの照明にブルーのタイルがアクセント。カウンターからは3本の発酵タンクが見えるんだよ。まるでカフェみたいな空間なんだ。
麦ちゃん北欧風のカフェでクラフトビール!? おしゃれすぎない? 女子でも気軽に入れそう!
ホップ兄定番のTENYAシリーズが4種あって、TENYA PALE ALEは華やかで芳醇な香り、TENYA IPAは力強い苦味が効いた一杯。TENYA SESSION IPAはABV 4.5%で飲みやすい黄金色、TENYA WHEAT ALEはまろやかな口当たり。で、このSESSION IPAがIBC 2022のケグ部門で金賞を獲ったんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄そこからが止まらなくて、IBC 2023で金・銀・銅、IBC 2024で金・銀、IBC 2025でも金賞と銀賞3つ。JGBAでも毎年受賞してるんだ。1回の仕込みが最大500Lっていう小さな規模でこれだけ結果を出してるのは本当にすごいよ。
麦ちゃん500Lの小さな醸造所でそんなに受賞してるの!? 実力がすごいんだね…!
ホップ兄限定ビールもよく出してて、Misty TuesdayっていうセッションIPAは柑橘とパイナップルの華やかな香りが特徴の一杯。「福岡にもっとクラフトビール文化を」っていうコンセプトで、他のブルワリーとも連携して福岡のビールシーンを一緒に盛り上げようとしてるんだ。
麦ちゃん競争じゃなくて連携っていうのがいいね! 1階の系列店「博多酒佳蔵」で九州の鮮魚とペアリングもできるんでしょ? 博多に行ったら絶対寄りたい!
代表銘柄: TENYA PALE ALETENYA IPATENYA SESSION IPATENYA WHEAT ALE