メイノハマブルワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄姪浜駅から歩いて3分のところに、ちょっと変わった出自のブルワリーがあるんだよ。メイノハマブルワリー
麦ちゃん
ホップ兄MEINOHAMA STEPSっていう5階建ての複合施設の1階に入ってる。運営してるのが株式会社サワライズ、1914年創立で100年以上続く老舗企業なんだ。不動産や医療、教育を手がけてきた会社がクラフトビールに乗り出したっていうのが面白い
麦ちゃんえっ!100年超えの企業がクラフトビール? 意外すぎる!
ホップ兄1階には薪火グリルレストラン『kubelto』があって、そこにブルワリーが併設されてる。ガラス越しに500リットルの発酵タンクが見える造りなんだよ。姪浜漁港の魚介や糸島産の野菜を薪火で焼いた料理と一緒にビールが飲める
麦ちゃんレストランからタンクが見えるの!? それ絶対テンション上がる!
ホップ兄定番は3種。IPAはアメリカンホップ4種を組み合わせて、アプリコットやグレープフルーツみたいな香りが華やか。ホワイトエールは大麦と小麦を半々で仕込んで、オレンジの皮とコリアンダーを効かせてる。アンバーはキャラメルモルトとチョコレートモルトの香ばしい甘味が特徴。レシピはアメリカ西海岸仕込みで、ホップもアメリカから直輸入してるんだ
麦ちゃん3つとも全然タイプが違う! 仕込み水は何を使ってるの?
ホップ兄姪浜の軟水。ミネラルが少なくてクセがないから醸造に向いてるんだよ。あと面白いのが、同じ1階にある自家焙煎コーヒー店『stong coffee lab』のコーヒーと6種の麦芽を合わせた『コーヒーブラウンエール』もあるんだ。同じ建物の中で生まれたコラボビール
麦ちゃんビール×コーヒー! 同じ施設内コラボって距離感が最高だね!
ホップ兄ロゴにも注目してほしい。姪浜に伝わる『龍王兎伝説』のウサギがモチーフなんだよ。鎌倉時代、宋から帰国する僧侶が助けたウサギが実は龍王の化身で、その加護で玄界灘を無事に渡れたっていう昔話。地域の物語をブランドに背負ってるのがいいよね
麦ちゃんうさぎのロゴにそんな伝説があったんだ! 屋上テラスでビール飲みながらその話聞きたい〜!
代表銘柄: IPAWhite AleAmberMeinohama Coffee Brown Ale