杉能舎麦酒工房ってどんなブルワリー?
ホップ兄1870年創業の酒蔵がビールを造ってるって聞いたら、気になるでしょ。杉能舎麦酒工房、通称すぎのやビールの話なんだけどさ。
麦ちゃん1870年!? 150年以上の歴史がある酒蔵がビール?
ホップ兄もともと糸島半島の大庄屋が余った年貢米で酒を造って客人をもてなしたのが始まりで、初代の浜地新九郎が敷地内にあった杉の能舞台にちなんで「杉能舎」と名付けたんだ。「遊び心を忘れずに、酒造りに情熱を注ぐ」っていう家訓が代々受け継がれてるんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄で、その遊び心が爆発したのがビール事業。1996年に福岡県第一号のビール製造免許を取得してる。長男の浜地真太朗さんがドイツのVLBベルリンに留学して、日本のクラフトビールメーカーとして初めてBrewmasterの資格を取得した人物なんだよ。
麦ちゃんドイツで醸造の最高資格を!? 酒蔵の跡継ぎがブルーマスターって、すごい経歴だね。
ホップ兄ドイツのビール純粋令への敬意がベースにあって、仕込み水は脊振山系の天然伏流水。一番人気のアンバーエールは赤みがかった色合いに深いモルトの味わいで、肉料理に合うんだ。スタウトはハニーモルトを使ってて、苦味が穏やかで上品な仕上がりだよ。
麦ちゃんハニーモルトのスタウト、気になる! 他にはどんなビールがあるの?
ホップ兄季節限定がまた面白くてさ。糸島産の甘夏を使った「いとしま甘夏エール」は年間1,000本限定ですぐ売り切れる。冬には脊振山にちなんだ「雷山ボック」やベルジャントリペルも出るし、酒蔵ならではで麹を使った限定ビールも造ってるんだよ。
麦ちゃん麹ビール!? 日本酒の技術をビールに持ち込んでるんだ!
ホップ兄パン酵房も併設してて、酒粕ベーグルやビール酵母のパンも焼いてる。弟の真範さんがドイツでパン職人の修行をしてきた人でさ。あとJ1のアビスパ福岡と公式コラボした「アビスパエール」は、糸島産のビール大麦「ほうしゅん」を使ってるんだ。
麦ちゃん酒蔵でビールにパンに日本酒…全部発酵つながりだ! 田んぼに囲まれた酒蔵で、150年の歴史ごと味わいたいね。糸島ドライブのついでに絶対寄りたい!
代表銘柄: アンバーエールいとしま甘夏エールスタウト