後藤醸造

住所
東京都世田谷区経堂2-14-3
エリア
東京 世田谷区

後藤醸造ってどんなブルワリー?

hop normalホップ兄

経堂の後藤醸造って、小田急線の経堂駅から徒歩3分の立ち飲みブルーパブなんだけどさ、ここの創業ストーリーがすごくいいんだよ。

mugi normal麦ちゃん

どんな話?

hop normalホップ兄

後藤健朗さん、東京農大の農学科出身で、台湾の先住民族ブヌン族が使う薬用植物を研究してた人なんだよ。卒業後は食肉卸の会社で7年間ルート営業をしてたんだけど、ずっと「やりたかったことと違う」って思ってたらしい。

mugi thinking麦ちゃん

農大で植物研究、からの食肉営業……たしかにギャップあるね。

hop movedホップ兄

転機は2つあって、まず山梨に赴任してた時に甲府駅前のアウトサイダーブルーイングに出会って「小規模でもクラフトビールは造れるんだ」って衝撃を受けた。そして娘さんが生まれた時に「これはお父さんが造ったんだよ、って胸を張れる仕事がしたい」って決意したんだよ。

mugi moved麦ちゃん

お父さんが造ったんだよ、か……それはグッとくるね。

hop normalホップ兄

で、神奈川のサンクトガーレンで1年半修行して、奥さんの由紀子さんと夫婦二人三脚で2016年に開業。2人とも農大出身だから、植物や素材の知識がビール造りに活きてるんだよね。

mugi excited麦ちゃん

看板ビールはどんなの?

hop proudホップ兄

定番の「経堂エール」はモルトのコクとホップの香り・苦みのバランスが絶妙。瓶ビール化はクラファンで256人から330万円集めて実現して、世田谷みやげにも認定されてる。季節モノだと「千歳の桜ペールエール」「檜の森エール」「ベルベットバニラポーター」なんかもあるよ。

mugi surprised麦ちゃん

千歳の桜ペールエール! 名前だけで春が来る感じ!

hop happyホップ兄

あとね、農大が近いから学生アルバイトが毎年いて、卒業する時に「卒業制作ビール」を一緒に造るっていう恒例行事があるの。もう5年以上続いてる。常連さんは「後藤さんちへ行く」って呼ぶくらい、街に溶け込んでるブルワリーだよ。

mugi happy麦ちゃん

卒業制作ビール! それ最高じゃん。経堂に住みたくなるね。

代表銘柄: 経堂エール千歳の桜ペールエール檜の森エールベルベットバニラポーター

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