カノンブルーイング

住所
東京都世田谷区代沢4-27-10
エリア
東京 世田谷区

カノンブルーイングってどんなブルワリー?

hop excitedホップ兄

下北沢エリア初のブルワリーって言ったら、カノンブルーイング。代沢の住宅街の路地裏にひっそりあるんだけど、オーナーの渡部巧さんは12年以上下北でフレンチビストロ「ビストロ ユリイカ」をやってきた人なんだよ

mugi surprised麦ちゃん

フレンチのシェフがビール醸造!?なんでまたビールを?

hop normalホップ兄

渡部さん、ロンドンに住んでた時期があって、仕事帰りにパブでサクッと一杯やる文化に影響を受けたんだって。店名の「カノン」もフランス語の「le canon」——「駆けつけ一杯」って意味。ロンドン時代の友人が川崎でブルワリーを始めたのがきっかけで、自分もやろうと

mugi happy麦ちゃん

「駆けつけ一杯」ってネーミング、粋だね。どんなビール造ってるの?

hop normalホップ兄

定番6種あって、ピルスナー、ホワイト、アンバーエール、スタウト、セゾン、アールグレイ。全体的にヨーロッパクラシック寄りで、苦味と酸味を抑えてるのが特徴。「料理に寄り添うビール」がコンセプトだから、フードと一緒に飲んで完成する設計なんだよ

mugi thinking麦ちゃん

アールグレイのビールって気になる!ホワイトは最近レシピ改良したんだよね?

hop excitedホップ兄

そう、コリアンダーシードとオレンジピールを使ったベルジャンホワイトで、ABV4%と軽め。それとここで見逃せないのが、スタッフの小林麻美さんが山梨の北杜市で自家栽培してるホップ。秋になるとそのフレッシュホップで限定ビールを仕込むんだよ

mugi surprised麦ちゃん

えっ、自分たちでホップ育ててるの!?都内の小さなブルワリーなのに!

hop proudホップ兄

フルーツビールに使う果物も世田谷の地元農家から仕入れてる。で、フードがまた面白くて、フィッシュ&チップスは鯛を使ってるの。コーンスターチと小麦粉のパート・フィロ生地で揚げてて、モルトビネガーで食べる。ロンドンのストリートフードをフレンチの技法で再解釈してるんだよね

mugi excited麦ちゃん

鯛のフィッシュ&チップス!それビストロならではだ

hop normalホップ兄

カウンター7席で、目の前に醸造タンクがある距離感。造ったその場で飲む、まさに「le canon」の世界。自家醸造ビールで煮込んだ牛肉のメニューもあって、ビストロとブルワリーの境目がないのがこの店のすごさだと思う

mugi happy麦ちゃん

下北の路地裏で、フレンチシェフが造るビールとホップ自家栽培って、もう物語の塊じゃん。次の週末に行く!

代表銘柄: ピルスナーホワイトアールグレイセゾン

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