6月の案内

後藤醸造は、東京・世田谷区経堂でブルワリーと立ち飲みビアバーを営むクラフトビール醸造所だ。東京農大を卒業した夫婦が切り盛りし、定番の「経堂エール」をはじめ、できたての自家製ビールを店頭で提供している。

今回のInstagram投稿では、6月の営業情報とあわせて、季節限定ビール「甘夏ウィート」を案内した。経堂エールが大麦麦芽だけで仕込むのに対し、甘夏ウィートは小麦を使って軽やかさを表現するという。投稿では、準備が整い次第の開栓としており、今月の楽しみのひとつになりそうだ。

あわせて、東京農大出身者が手がけたビールをゲストビールとして提供する予定も告知した。詳細はストーリーズやハイライトで順次案内するとしており、来店前に最新情報を確認したい。

フードは、「新生姜の豚肉巻き」と、数量限定の「2種のナチュラルチーズとパンチェッタのオイル漬け」を用意。ビールに寄り添うつまみをそろえ、季節の一杯と一緒に楽しめる内容になっている。

物販では、父の日ギフトも受け付ける。6月21日に向けて、「経堂エール」の3本セットと6本セットを店頭または通販サイトBASEから全国発送する。持ち帰り用の箱代やラッピング料金も案内されており、店頭スタッフやBASEで問い合わせを受け付けている。

6月は出店を休む一方で、7月には10周年アニバーサリー月間を予定している。投稿では、店での思い出や印象に残った出来事の募集も始めており、経堂の小さなブルワリーが積み重ねてきた10年を、来月に向けて静かに温めている様子が伝わる。