10周年の節目に記念ビールを展開

東京・世田谷区経堂のブルーパブ、後藤醸造が創業10周年を迎えた。Instagramの投稿によると、7月22日が節目の日で、7月末の31日までを「10周年アニバーサリー月間」として展開している。

今回の「vol.5」では、10周年記念ビールの「10th Anniversary HAZY IPA」を開栓したことを案内した。投稿では、数量限定であることや、取り置き・発送には対応していないことも明記している。

経堂で積み重ねた10年

後藤醸造は、公式サイトによると2016年7月に夫婦2人でビアバーとして開店した。翌2017年7月に酒類製造免許を取得し、同年9月には自社工場で醸造した第1号ビール「経堂エール」の販売を開始。2018年には瓶ビールの販売を始め、2019年には「経堂エール」が世田谷みやげに認定されている。

経堂駅から徒歩3分ほどの場所にある同店は、地域に根ざした小さなブルーパブとして知られる。創業から10年を迎えた今も、定番の「経堂エール」を軸に、季節限定品や記念ビールを通じて店の歩みを重ねてきた。

店内で振り返る周年企画

今回の投稿では、店内に10年分のビールヒストリーを掲示していることも紹介された。あわせて、10周年を記念したグッズとして、プレゼントや子ども向けのチロルチョコ、販売用のショットグラスも用意しているという。

さらに、7月22日まで後藤醸造での思い出や印象に残っている出来事を募集しており、ファンや常連客と一緒にこの10年を振り返る場として周年企画を進めている。普段通りの営業スタイルを保ちながら、地元の店として積み重ねた時間を静かに祝う構成になっている。