尾道ブルワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄尾道ブルワリーの佐々木真人さん、知れば知るほどドラマチックな人でさ
麦ちゃん
ホップ兄もともと大手の食品物流会社で働いてたんだけど、過労で体を壊して第一線から退くことになったんだよ。そしたら奥さんの真理さんが「これからは違う生き方をしてみない? ビールを造らない?」って
麦ちゃん
ホップ兄和歌山の熊野古道を旅したときに、地域おこし協力隊の女性がカフェを営んでるのを見て「こんな生き方もあるんだ」って刺激を受けたらしい。栃木のマイクロブルワリーで研修して、千葉から尾道にIターン移住して2021年にオープンした
麦ちゃん
ホップ兄広島の移住フェアで尾道の担当者と出会って、何度も通ううちに応援してくれる人が増えて。決め手は1894年築のガラス問屋の蔵との出会い。尾道特有の「うなぎのねどこ」みたいに細く長い建物の奥に、趣きのある蔵が眠ってたんだよ
麦ちゃん130年以上前の蔵でビールを造ってるの!?すごい!
ホップ兄看板ビールの「尾道エール」はイングリッシュペールエールに尾道産レモンを合わせてるんだけど、使うレモンの時期で味が年3回変わるんだよ。グリーンレモン、イエローレモン、完熟レモン。同じビールなのに季節ごとに違う顔を見せる
麦ちゃんなにそれ、全部飲み比べたい!他にも変わったビールあるの?
ホップ兄「キューカンバーセゾン」は尾道産キュウリ、「岩子島トマトヴァイツェン」は完熟トマト、「ショーキーレッドエール」は尾道産デラウェアを使ってる。副原料のアイデアの半分くらいはお客さんとの会話から生まれるらしい。インターナショナル・ビアカップ2021で銀賞と銅賞、ジャパン・グレートビア・アワーズ2022ではゴールドメダルを含む4部門受賞。開業2年目でこの実績はすごいよ
麦ちゃんお客さんの声がビールになるって素敵…!尾道の町とビールが一体になってるんだね。絶対行く!
代表銘柄: 尾道エールしまなみゴールデンエールキューカンバーセゾンショーキーレッドエール