尾道ブルワリー、久しぶりの『ましろコーヒーポーター』仕込みを実施
尾道ブルワリーが、久しぶりに『ましろコーヒーポーター』の仕込みを行った。尾道市向島の珈琲豆ましろの豆を使うコーヒービールで、水出しコーヒーのような香りと軽やかな飲み口が持ち味。古蔵を改装したブリューパブで、出来立ての一杯が待たれる。
尾道ブルワリーは、広島県尾道市久保にあるブリューパブ。築120年以上の古蔵を改装した店内で、醸造したてのビールをそのまま味わえるのが魅力だ。尾道産レモンを効かせた「尾道エール」や、尾道産のみかんを使った「しまなみゴールデンエール」など、地域の素材を生かした銘柄をそろえ、尾道の土地感がそのままグラスに映る構成になっている。
今回、久しぶりの仕込みが行われたのは「ましろコーヒーポーター」。尾道市向島の珈琲豆ましろがこのビールのために特別に焙煎したコーヒー豆を使うコーヒービールで、水出しコーヒーを思わせる香りが特徴とされる。黒ビールにありがちな重たさを抑えつつ、ロースト感のある香りをしっかり楽しめるため、ビール好きにはもちろん、コーヒー好きにも刺さる一本だ。
尾道ブルワリーではほかにも、キュウリの爽やかさが印象的な「Cucumber Saison」や、地域素材を取り入れた「岩子島トマトヴァイツェン」など、個性のはっきりしたビールを展開している。いずれも“飲みやすくておかわりしたくなる”方向性の中で、素材の輪郭をはっきり出しているのがこのブルワリーらしいところ。尾道散策の途中に立ち寄れば、観光地の一杯ではなく、醸造の現場に近い温度感でクラフトビールを楽しめる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報は店舗の公式情報をご参照ください。