すすきのブリューイングってどんなブルワリー?
ホップ兄すすきのブリューイング、知ってる? ススキノの繁華街のど真ん中で醸造してるブルワリーなんだけど、誕生の経緯がかなりドラマチックなんだよ。
麦ちゃんえっ、あのススキノにブルワリー? 夜の街のイメージしかなかった!
ホップ兄2020年、コロナ禍でススキノの飲食店が壊滅的な打撃を受けた時に、APR TRADINGの青木康明さんが「すすきのエールビールプロジェクト」をクラウドファンディングで立ち上げたんだよ。「今の状況が冬だとしたら、春はきっとやってくる。みんなで笑えるその日がきたら、でっかい声で乾杯しよう」って。
麦ちゃんコロナで苦しむ街を、ビールで応援しようとしたんだ……
ホップ兄最初は委託醸造だったんだけど、2022年に南7条に自前の醸造施設を構えて「すすきのブリューイング」として本格始動。コンセプトは「まず、この街の喜びになる」。ネオンサインみたいに人を引きつける一杯を造ろう、って。
麦ちゃんススキノのネオンとビールって、合うかも。で、どんなビールがあるの?
ホップ兄定番は「すすきのえーる」シリーズで、ホワイトエール、セゾン、セッションIPA、ヴァイツェンの4スタイル。注目は原材料で、北海道産小麦「春よ恋」の麦芽、上富良野産のカスケードやモザイクホップ、さらにはすすきの産の蜂蜜まで使ってる。
麦ちゃんすすきの産の蜂蜜!? ススキノで蜂蜜が採れるの!?
ホップ兄都市養蜂だね。それを使ってるところが、まさに「この街のビール」って感じでいいんだよ。で、「すすきのえーる セゾン」はジャパン・グレートビア・アワーズ2025のケグ部門で銀賞を獲ってる。
麦ちゃん
ホップ兄ESBの「すすきのえーる ESB」はモルト量多めでボディ感を強化した設計で、常に新しいスタイルに挑戦してるよ。COCONOの地下1階に姉妹店「すすきのえーるSTAND」もあるから、気軽に飲めるよ。
麦ちゃんススキノで飲むなら、大手のビールじゃなくてこの街のビールで乾杯したい! 次の札幌旅行で絶対寄る!
代表銘柄: すすきのえーる ホワイトエールすすきのえーる セゾンすすきのえーる ESB