ストリートライト・ブリューイングってどんなブルワリー?
ホップ兄札幌の桑園エリアにあるストリートライト・ブルーイング、知ってる? 2022年にオープンした札幌市内最大規模のクラフトビール醸造施設なんだよ。
麦ちゃん桑園って競馬場があるあたり? おしゃれなイメージないけど…
ホップ兄元は食品問屋の倉庫だった場所を改装してるんだよ。で、このブルワリーが面白いのは、創業者3人のバックグラウンド。代表の宮口晃一さんは元札幌市役所の公務員で、11年勤めたあと30代で辞めてビールの世界に飛び込んでる。
麦ちゃん
ホップ兄退職後にビアバーで2年間修業して業界を学んだらしい。もう一人の川村洋平さんは全国を渡り歩く「ファントム・ブルワー」で、福岡でもHobo Brewingを手がけてる醸造家。そしてコピーライターの大阪匡史さん。この3人が「札幌醸々」って会社を作った。
麦ちゃん公務員、醸造家、コピーライター… バラバラだけど、どうやって出会ったの?
ホップ兄きっかけは2018年の北海道胆振東部地震。札幌市の政策研究会議のメンバーだった宮口さんと大阪さんが、被災した厚真町のハスカップを使ったビール造りに関わったんだよ。そこで「ビールを通じて人がハッピーになる」って確信した。
麦ちゃん
ホップ兄さらに札幌の姉妹都市ポートランドに視察に行って、人口60万の街に60ものブルワリーがあって地域の交流拠点になってる姿を見て、「札幌でもやれる」と。名前の「ストリートライト」は街灯って意味で、飲んだ人の心が明るくなって、その明るさが街に広がるように、って。
麦ちゃん
ホップ兄創業9ヶ月で70種以上を醸造してる多作っぷり。定番の「愛とへいわ」はにごり系、「PRECIOUS ALE」は柔らかい酸味が特徴。アメリカ&ニュージーランドホップをメインに、シトラスやトロピカルなフレーバーで飲み疲れしないバランスを重視してるんだ。
麦ちゃん70種類以上!? 行くたびに違うビールが飲めるってことだよね。タップルームに行ってみたい!
代表銘柄: 愛とへいわPRECIOUS ALEBBB