澄川麦酒醸造所ってどんなブルワリー?
ホップ兄澄川麦酒醸造所、ここはね、「同じビールは二度と造らない」がコンセプトの超個性派ブルワリーなんだよ。
麦ちゃんえっ! 二度と造らないって…じゃあ一期一会ってこと!?
ホップ兄そう。代表の齋藤泰洋さん、もともとIT業界の人だったんだけど、独立しようとしたタイミングでリーマンショックが直撃。予定してた仕事が全部なくなって、「前から好きだったビールを仕事にしよう」って決意したんだよ。
麦ちゃんリーマンショックからビール造りへ…人生の転機ってそうやって来るんだね。
ホップ兄齋藤さん、会社員時代にドイツのミュンヘンで飲んだヴァイツェンに衝撃を受けて、そこからドイツに13回も通ったっていう。2011年にまずビアバー「ひらら」を開いて、2018年にようやく自社醸造を始めた。
麦ちゃん13回ドイツ!? しかもIT→ビアバー→ブルワーって、すごい行動力…。
ホップ兄しかもひと仕込みがたった70リットル。寸胴鍋で造るレベルの超小規模で、2年間で約240種類造ってる。だから飲めるタイミングを逃すともう同じものは二度と出てこない。
麦ちゃん70リットルって家庭用の鍋サイズじゃない!? 240種もそれで…。
ホップ兄定番は6種あって、「澄川ヴァイス」はドイツ仕込みの甘みのあるヴァイツェン、「澄川IPA」は度数6.5%でIBU40としっかり苦い。限定では「夏みかんウィート」とか国産無農薬の夏みかんを使ったやつも出してる。
麦ちゃん夏みかんウィート気になる! 季節で変わる限定ビールを追いかけるの楽しそう。
ホップ兄札幌市のふるさと納税返礼品にも採用されてるし、直営のビアパブ「ひらら」で飲めるから、札幌観光のルートに入れやすい。閑静な住宅街にひっそり佇んでるブルワリーっていうのがまたいいんだよね。
麦ちゃん住宅街に隠れたブルワリー! 宝探しみたいで絶対行きたい。一期一会のビールに出会いに行くの、最高じゃん!
代表銘柄: 澄川ヴァイス澄川IPA澄川セゾン夏みかんウィート