池袋で2本の注目樽が開栓

池袋東口にひっそりと佇むクラフトビール専門店、vivo! BEER+DININGBAR で新たに2銘柄が開栓した。今回登場したのは、カンパイ!ブルーイングの「苗間坂 Blueberry Sour」と、デビルクラフトの「Single Barrel-aged Midnight Seduction」。いずれも個性のはっきりしたビールで、飲み比べの楽しさがあるラインナップだ。

「苗間坂 Blueberry Sour」は、ブルーベリーをたっぷり使ったフルーティーなサワーエール。記事では、初夏に合う軽快さが強調されており、果実の酸味と香りを楽しみたい人に向く1杯として紹介されている。一方の「Single Barrel-aged Midnight Seduction」は、ウッディなバニラ、甘いキャラメル、深煎りコーヒーに加え、ドライイチジクやレーズンを思わせる香りが特徴のインペリアルスタウト。樽熟成由来の複雑さと、濃色麦芽の厚みを求めるビール好きには気になる存在だ。

20樽の中で広がる選択肢

vivo! BEER+DININGBAR は樽生20種類を掲げるビアパブで、ペールエール、IPA、ピルスナー、ウィートエール、セゾン、サワー、サイダー、スタウトまで幅広くそろえる。今回の告知でも、以下のように多彩な銘柄が並んでいた。

- vivo!×CYCAD BREWING のコラボ2種
- 鬼伝説のシングルホップ系ペールエール
- ワイマーケットブルーイングのペールエール
- TOKYO ALE WORKS のIPA 2種
- Inkhorn Brewing のヘイジー系とフルーツサワーエール
- 志賀高原ビールのピルスナー
- 門司港レトロビールのヴァイツェン
- U.B.P Brewery のベルジャンウィット
- Falo Brewing のセゾン
- NOBLE CIDER のサイダー
- 箕面ビールのスタウト
- ギネス、ハートランド

こうした幅広い構成に、今回のブルーベリーサワーと樽熟成スタウトが加わることで、軽やかな酸味から重厚な黒ビールまで、1軒で振れ幅の大きい飲み方ができる。

店舗情報

同店は池袋東口エリアにあり、平日は16時、土曜は15時から営業する。食事メニューも用意されているため、1杯目からの軽い一杯はもちろん、食事に合わせて数杯を試す使い方もしやすい。台風明けの週末や、仕事終わりに樽の表情を確かめたい日に立ち寄りたいビアパブだ。