ベアレン醸造所ってどんなブルワリー?
ホップ兄ベアレン醸造所は岩手クラフトビールの大本命だよね。2001年に嶌田洋一さんと木村剛さん、それにドイツ人のブラウマイスターの3人で立ち上げたんだけどさ、嶌田さん当時34歳で脱サラして起業してる。
麦ちゃん34歳で!しかもドイツ人の職人と一緒に!どういう経緯?
ホップ兄ドイツの醸造所から100年以上前の銅製の仕込み釜を丸ごと移設してきたんだよ。このドイツ人マイスターが現地で仕込みや調達をやって、麦芽もドイツのメーカーから直接買い付けてる。醸造所の建物もレンガや瓦を製造してた古い工場を改装したもので、中に入ると本当にドイツの小さな醸造所にいるみたいな雰囲気。
麦ちゃん
ホップ兄現役バリバリ。冷却も最新の機械じゃなくて冷却槽で時間をかけて放冷させる伝統製法。だからこそ出せる味があるんだよ。看板の「ベアレン クラシック」は2015年に全国200以上の醸造所から選ばれて「世界に伝えたい日本のクラフトビール」の最高賞を獲ってる。
麦ちゃん
ホップ兄山ほどあるよ。2023年にはドイツの国際ビールコンクール『Finest Beer Selection』で「シュバルツ」が国際ビール部門1位、「ザ・デイ TGピルスナー」がピルスナー部門1位。本場ドイツの大会でドイツスタイルのビールが1位って、もう逆輸入みたいな話だよね。
麦ちゃんドイツの大会でドイツ式ビールが1位!?それは説得力ありすぎる…!
ホップ兄最近だと日本橋高島屋の「大いわて展」限定で「ゆずヴィット」出してるよ。国産ゆずの果皮と果汁を使ったベルギースタイルのウィットビール。あとGWには盛岡の醸造所敷地で「スプリングフェスト2026」もやる。
麦ちゃん
ホップ兄盛岡市材木町には直営ビアパブもあるし、毎月「ON BEAR」ってオンラインイベントもやってる。100年前のドイツの釜で造ったビールを、レンガ工場跡で飲む――この体験は他じゃ絶対できないからね。
代表銘柄: ベアレン クラシックシュバルツザ・デイ TGピルスナーゆずヴィット