スプリングバレーブルワリー東京ってどんなブルワリー?
ホップ兄スプリングバレーブルワリー東京はさ、代官山のログロード代官山っていう東横線の線路跡地にできた商業施設の中にあるんだよ。キリンが手がけるクラフトビールの旗艦店。
麦ちゃん
ホップ兄ここが深いんだよ。『スプリングバレー』って名前、実は1870年に横浜にあった日本最古のビール醸造所の一つから取ってるんだよね。日本のビール産業の原点の名前を冠して、大手の技術力と小規模醸造の自由さを融合させようっていうプロジェクト。2015年にオープンした。
麦ちゃんへぇ〜!150年以上前の醸造所の名前を受け継いでるんだ…!
ホップ兄醸造長はシニアマスターブルワーの田山智広さん。しかも醸造設備がガラス張りで見えるようになってて、田山さんいわく『仕込み釜や発酵貯蔵タンクがガラス張りなのはおそらく世界初』だって。
麦ちゃん
ホップ兄そう。で、代表銘柄の《豊潤<496>》はインディアペールラガー。豊潤なのに後味がきれいっていう設計で、独自開発の『新・スゴ泡タップ』で注ぐと泡がふわとろになる。2024年のオーストラリアン・インターナショナル・ビアアワードで銅賞も獲ってる。
麦ちゃんふわとろの泡…!飲んでみたい!他にも限定ビールあるの?
ホップ兄2024年のリニューアルで1階が『ビア・ストリート』っていうカジュアルなバル、2階が完全予約制の『ビア・ストリーム』になったんだよ。1階はウォールタップで常時12〜15種が並んで、店舗限定の《一号踏切》っていうアンバーエールや、白麹を使った《特醸〜白麹和え〜》っていうジャパニーズセゾンもある。
麦ちゃん
ホップ兄2階のペアリングカウンターではビアコーディネーター資格を持つスタッフがコース料理と合わせてくれる。線路跡地の緑道を散歩しながら代官山でクラフトビール、っていうロケーションも含めて体験として完成度が高いんだよね。
麦ちゃん線路跡地に醸造所…!代官山デートの締めに絶対行きたい!
代表銘柄: SPRING VALLEY 豊潤<496>一号踏切特醸〜白麹和え〜