インクホーンブルーイング、夏仕様の『Postsourism #6』を紹介
東京・豊島区目白のインクホーンブルーイングが、フルーツサワー『Postsourism #6』をInstagramで紹介した。マリオンベリー、カシス、バニラを組み合わせた5.0%の夏向けレシピで、赤いビールとして親しまれるシリーズの夏仕様となっている。
Postsourism #6 の内容
インクホーンブルーイングは7月30日、フルーツサワー『Postsourism #6』をInstagramで案内した。スタイルはFruited Sour、ABVは5.0%。マリオンベリーとカシスに少量のバニラを加えた、軽めの仕上がりとしている。
投稿では、乳酸菌発酵由来のはっきりした酸味に、2種類のベリーのフルーティな風味を重ねた設計が説明されている。温度が上がると、控えめに使ったバニラが穏やかに立ち上がり、酸味とのバランスを整えるという。普段はカシスとブラックベリーを合わせていたところ、今回はブラックベリーの交配品種であるマリオンベリーを採用し、少し違ったベリー感を狙った点も特徴だ。
レシピ情報としては、モルトにExtra Pils、Wheat、Oats、Carapils、ホップにCitra LUPOMAX、その他素材にMarionberry、Cassis、Vanilla、酵母にWLP001が記されている。目白のTasting Roomでは一部の客から「赤いビール」として親しまれている一方で、5年間でまだ6バッチしか仕込んでいないという説明もあり、少量ずつ調整を重ねてきた銘柄であることがうかがえる。
インクホーンブルーイングは東京・豊島区目白にあるブルワリーで、自家醸造のビールをタップルームで提供している。派手さよりも、原材料の組み合わせと飲み口の設計を丁寧に伝える投稿で、夏向けサワーの方向性をそのまま示した内容だった。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。