オリゼーブルーイング、アレルギーフリーイベント「食結」を紹介
和歌山市のオリゼーブルーイングが、アレルギーフリーイベント「食結」を紹介する投稿の第2弾を公開しました。麦芽を使わず米麹を主原料にビールを醸す同ブルワリーが、食の選択肢を広げる取り組みに寄せる思いに注目です。
和歌山市のオリゼーブルーイングは、公式Instagramで「アレルギーフリーイベント【食結】のお話し part2…」と題した投稿を公開しました。投稿では、食物アレルギーなどへの配慮を掲げるイベント「食結」について、シリーズ形式で紹介しています。今回確認できる投稿情報には、開催日や会場、出店内容などの具体的な案内は記載されていないため、参加を検討する場合は主催者やブルワリーの最新発信を確認したいところです。
オリゼーブルーイングは2019年、和歌山市で生まれたナノブルワリーです。一般的なビールの主原料である麦芽の代わりに、米麹を中心とした原料を使い、麦芽や麦を使用しないグルテンフリービールを製造しています。公式サイトでは、麹と酵母による発酵を特徴として掲げ、米由来の原料を生かした独自のビール造りを紹介しています。
代表的な「Oryzae Malt Pale Ale」は、米芽麹であるオリゼーモルトと米麹、ホップなどを使用。アプリコット、バナナ、メロン、りんご、金柑を思わせる香りや、綿菓子のような甘い余韻が特徴とされています。オーク樽発酵を取り入れた「Parallels IPA」や「JAPANESE WHITE No.9」なども展開しています。
食に制限がある人も参加しやすい場を目指す「食結」と、原料からグルテンフリーを追求するオリゼーブルーイング。ビールを楽しむ人の裾野を広げる活動として、今後のイベント情報にも注目が集まりそうです。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。