和歌山市のオリゼーブルーイングは、阪神梅田本店1階食祭テラスで開かれている「第5回発酵マーケット 麹/KOJI」に参加した。Instagramの投稿では、立ち飲みコーナーで台湾TEA ALEを生ビールで提供した様子が伝えられている。

このビールは、台湾の文山包種茶を使った一本で、投稿ではマスカットのような香りとやさしい飲み口が紹介された。オリゼーブルーイングは、2019年に和歌山市で生まれたナノブルワリー。米麹を主原料にしたグルテンフリービールを手がけ、麦芽を使わない醸造を続けている。

投稿では、会場初日にLINNE今井杜氏による製麴デモンストレーションや、みつか坊主・斉藤氏のトークがあったことにも触れた。2日目は朝の瓶詰め作業を終えて梅田へ向かい、夕方4時ごろまで会場にいる予定としていた。発酵食を軸にした催しの中で、オリゼーブルーイングはビールを入口に麹の個性を伝える出展となった。