終日貸切のお知らせ

代官山のビアパブ「ビビビ。」は7月17日、終日貸切営業となった。普段から、つくり手の背景まで含めてビールを楽しむ姿勢を打ち出している店だけに、営業日ごとのタップ構成にもその個性が表れている。

投稿の「Today's TAP」では、NAT.BREW、牛久醸造場、アワーブルーイング、オリゼーブルーイング、Hop Dog Brewing、渥美半島醸造、Farmentry、日本海水、CRAFT BANK、TOYS BREWERYの名が並んだ。今回の投稿では個別の銘柄名までは明記されていないが、全国のブルワリーが一度に見えるラインナップで、店の持つ“ブルワリーとの距離の近さ”が伝わる。

「ビビビ。」は代官山駅から歩いて向かいやすい立地にあり、クラフトビールをじっくり選びたい人に向いた一軒だ。店のモットーは、ビールを味わう前に、その背景を知ること。貸切営業の案内だけを見ると静かなニュースだが、実際にはその日のタップに並ぶ醸造所の幅広さが、店の魅力を端的に示している。

再開後に訪れるなら、どのブルワリーがつながっているかを確認しながら、店が紹介してきた物語とあわせて飲むのがこの店らしい楽しみ方になりそうだ。