東京・千駄木のよみせ通りにあるビアパブイシイは、日本各地のクラフトビールを日替わりでつなぐ小さなビアパブだ。公式サイトでは4つのタップのうち3つが日替わり、常設はキリンのハートランド。樽が空けば次のビールに切り替わるため、訪れるたびに違うラインアップに出会えるのが特徴になっている。

7月22日の投稿でまず案内されたのは、以下の4銘柄。

- Let's Beer Works「ワンタン ヘイジー IPA」
- 鬼伝説ビール「金鬼ペールエール」
- ソングバード「L’orage−ル・オラージュ−」
- カンパイ!ブルーイング「たまらん坂Hazy IPA」

ヘイジーIPA、ペールエール、そして各ブルワリーの個性が出やすい銘柄が並び、飲み比べの組み立ても想像しやすい内容だ。続く開栓まちには、ノースアイランド「Sour Ale」、志賀高原ビール「from scratch / a blonde ale」、忽布古丹醸造「Ongoing」、ミヤタビール「ゴールデンエール」が並んでおり、次に何がつながるのかを待つ時間も楽しめる。

ビアパブイシイは、ひとりでふらっと立ち寄って1杯飲む使い方から、少人数でゆっくり過ごす飲み方まで受け止める店構えだ。フードも自家製ピクルス、フィッシュ&チップス、豚肉のリエット、ソーセージ、タコライスなど幅があり、ビール中心の一軒として使い勝手がいい。

投稿の末尾では、が8月10日と11日の18:00-23:00に営業すると案内している。日替わりタップが主役の店だけに、開栓中と開栓待ちの差し替わりを追いながら飲むのが、この店らしい楽しみ方になりそうだ。