千駄木のビアパブイシイでは、8月10日と11日に店内イベント「居酒屋AYAYA」を実施する。今回はミスジのローストビーフを用意し、クラフトビールと肉料理を軸にした構成だ。

この店は、日替わり3本と常設1本を組み合わせる4タップ制が持ち味で、樽が空いた順に次の銘柄へ切り替わる。肩ひじ張らずに入りやすい一方で、グラスごとに新しい出会いがあるのが面白い。

スタート時点で案内されているのは、次の4銘柄。

- ノースアイランドのブラウンエール
- Brasserie KnotのWIND
- 志賀高原ビールのペールエール
- 忽布古丹醸造の紅きは酒の咎

いずれも、ローストビーフの旨みと合わせやすい落ち着いたバランスのラインアップだ。ブラウンエールの香ばしさ、ペールエールの飲みやすさ、紅きは酒の咎の個性が、肉の存在感を受け止める。

さらに開栓待ちとして、Let’s Beer WorksのMeow ミャオ、サンクトガーレンの湘南ゴールド、志賀高原ビールのKASUMI、Brasserie KnotのAWA−アワ−も並ぶ。柑橘系からヘイジー寄りまで幅があり、樽替わりの流れを追いながら飲む楽しさが見えやすい。

千駄木・よみせ通りの小さなビアパブで、食事もビールも気負わず楽しめる催しになりそうだ。店舗は東京都文京区千駄木3-45-8。