会場の熱気を持ち帰るペールエール

ディレイラブリューワークスは、「ITAMI GREENJAM’26」のために醸造した『ITAMI GREEN JAM’26』を、公式ECサイトで限定リリースしました。

同ブルワリーの投稿によると、商品は会場で来場者が飲み交わした特別なペールエール。「もう一度あの余韻を味わいたい」という声や、現地に足を運べなかった人にも同じ空気を共有してほしいという思いから、販売に至ったといいます。

ビールのスタイルはPale Ale。アルコール度数は5.5%、IBUは30、SRMは3.5です。原材料にはカナダ産とドイツ産の麦芽、ホップ、炭酸ガスを使用しています。

味わいは、野外フェスでグビグビ飲みたくなるようなクリアな見た目と、ふくよかな泡立ちが特徴。グレープフルーツやライムを思わせる爽やかな柑橘の風味に、キレのよい苦味が重なり、後半には柔らかな麦の味わいが残る設計です。醸造を担当したのは森氏です。

市民表現文化祭の価値をビールで伝える

ITAMI GREENJAMは、地域の人々がそれぞれの営みや表現を持ち寄り、ひとつの場で交差させる「市民表現文化祭」。投稿では、世代や属性、趣味嗜好の異なる人々が役割を担うことで生まれる集合体こそが、祭りの姿だと説明されています。

ディレイラブリューワークスは、大阪市西成区を拠点に、「ニシナリ」にこだわりながら、ビールとその背景にある物語を発信するブルワリーです。今回の一杯も、単なるイベント限定商品ではなく、会場で生まれたつながりや余韻を日常へ運ぶ存在として位置づけられています。

『ITAMI GREEN JAM’26』は、公式ECサイトで購入できます。