東京・新宿区荒木町の「地ビールバーまる麦」は、2026年9月17日のビールメニューを公開した。四谷三丁目駅から徒歩圏内にある小さなビアバーで、当日は大サイズ1,200円から、小サイズ900円からの価格帯で提供される(一部銘柄は追加料金あり)。

ラインナップの先頭を飾るのは、愛知のY.MARKET BREWINGによる「Frais Pils」。アルコール度数4.5%で、華やかな柑橘系の香りとすっきりした飲み口が特徴のフレンチピルスだ。軽快に飲み始めたいときに向く一杯といえる。

静岡のベアードブルーイングからは、7.0%の「ブルワーの悪夢 ライIPA」が登場。スパイシーなライ麦の風味と強い苦味を前面に出した、飲み応えのあるIPAだ。ホップの苦味や穀物由来の個性をしっかり味わいたい人に適している。

東京のVector Brewing「おねだりホワイトソックス」は6.5%。甘い香りを備えた、遊び心のある一杯として紹介されている。栃木のろまんちっく村クラフトブルワリーからは、6.0%の「メイプルアンバーエール」。メープルを思わせる甘い香りにモルトの香ばしさが重なり、バニラやコーヒー、樽を思わせる複雑な香りも楽しめる。温度変化による表情をゆっくり追いたいビールだ。

もう一つの東京勢、日ノモトブルーイングの「Little Thing」は4.5%。軽やかでホッピーな味わいに仕上げられており、暑い日にごくごく飲める選択肢となっている。

苦味の強いIPAから、香ばしくリッチなアンバーエール、軽快なピルスまで幅広く揃う9月17日のまる麦。少量ずつ飲み比べながら、自分の好みに合う一杯を探す楽しみも味わえそうだ。