東京・新宿区荒木町の「地ビールバーまる麦」が、9月16日のタップラインナップを公開した。大サイズは1,200円から、小サイズは900円からで、銘柄によっては追加料金が設定されている。

この日の注目は、Y.MARKET BREWING(愛知)の「Frais Pils」。フレンチピルスのスタイルで、アルコール度数は4.5%。白い花や蜜を思わせる上品なアロマに、オレンジのような爽やかなシトラス感を重ね、軽やかな飲み口とモルトの旨み、すっきりした後味を楽しめる一杯として紹介されている。フランス産ホップの個性を味わえる新登場のビールだ。

ベアードブルーイング(静岡)からは、7.0%の「ブルワーの悪夢 ライIPA」を提供。ライ麦由来の風味も楽しみたい、飲みごたえ重視のIPAファンに向く選択肢だ。東京のVector Brewingによる「おねだりホワイトソックス」は6.5%。白系のやわらかな印象を思わせる名前ながら、しっかりした度数で存在感を示す。

福岡の門司港レトロビールからは、5.5%の「サクラビール」が登場。香ばしい方向の味わいを選びたいときに試したい定番系の一杯だ。さらに、日ノモトブルーイング(東京)の「Little Thing」は4.5%。軽快に飲み進めやすい度数で、最初の一杯や飲み比べにも合わせやすい。

全国のブルワリーから届く多彩なビールを、落ち着いた雰囲気でじっくり楽しめるのがまる麦の魅力。荒木町での食事や仕事帰りに、まずは小サイズで新作のFrais Pilsを試し、気になるスタイルへ飲み進めるのもよさそうだ。なお、営業状況や提供銘柄は来店前に店舗の最新情報を確認したい。