まる麦で秋の5タップ開栓、COEDO「茜音」や白鳳桃ヴァイツェンが登場
東京・荒木町の地ビールバーまる麦で、2026年9月12日のクラフトビールラインナップが公開された。秋風を思わせるアメリカンペールエールをはじめ、刺激的なライIPA、桃の果実感を楽しめるヴァイツェン、黒ビール、軽快なセッションエールまで、個性の異なる5銘柄がそろう。
9月12日のラインナップ
地ビールバーまる麦では、大小サイズで本日のビールを楽しめる。大は1,200円から、小は900円からで、一部の銘柄には追加料金が設定されている。
注目は、COEDOの「茜音‐Akane‐」。アルコール度数5.0%のアメリカンペールエールで、フローラルやシトラスを思わせる香りと、穏やかな苦味が特徴だ。淡い琥珀色のモルト感もあり、夏から秋へ季節が移る時期にゆっくり味わいたい一杯として紹介されている。
しっかりした飲みごたえを求めるなら、ベアードブルーイングの「ブルワーの悪夢 ライIPA」。7.0%のライIPAで、ライ麦由来のスパイシーな風味と強い苦味が楽しめる。ホップの香りだけでなく、麦芽の個性も感じたいビール好きに向いた選択肢だ。
箕面ビールの「国産桃ヴァイツェン 白鳳Ver.」は、5.0%のフルーツヴァイツェン。白鳳のジューシーな桃の香りに、ヴァイツェンらしい小麦のやわらかな口当たりが重なる。夏の名残を感じさせる果実系の一杯として、軽やかに楽しめそうだ。
門司港レトロビールの「サクラビール」は5.5%。大正ロマンを感じさせる名前を持つ銘柄で、今回のラインナップに落ち着いたコクの選択肢を加えている。日ノモトブルーイングの「Little Thing」は4.5%の軽やかなホッピー系セッションエール。パイナップルや柑橘を思わせる香りを気軽に楽しみたいときに向いている。
荒木町の一番館ビル2階にあるまる麦は、各地のブルワリーから届く多彩なビールを tap list で味わえるビアパブ。今回は香り重視のペールエールやフルーツヴァイツェンから、苦味の効いたIPA、黒系のサクラビールまで幅広く、飲み比べにも適した構成となっている。なお、火曜と祝日は定休日と案内されている。
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