東京・新宿区荒木町の「地ビールバーまる麦」は、9月10日のタップリストを公開した。価格は大が1,200円+α、小が900円+αで、銘柄によっては追加料金が設定されている。

今回の先頭を飾るのは、COEDO(埼玉)の「茜音‐Akane‐」。アルコール度数5.0%のアメリカンペールエールで、秋風のようにやさしい香りが特徴だ。しっかりしたホップ感を楽しみつつ、季節の移ろいを感じたい人に向く一杯といえる。

Y.MARKET BREWING(愛知)の「Hysteric IPA」は7.0%。複雑なホップ香と、こだわりの苦味を前面に出したIPAで、飲み応えを求めるビール好きに注目の銘柄だ。

箕面ビール(大阪)からは、5.0%の「国産桃ヴァイツェン 白鳳Ver.」が登場。白鳳のジューシーな風味を生かした夏の桃ヴァイツェンで、フルーツの甘い香りと小麦由来の柔らかな口当たりを楽しめる。こちらは+100円。

歴史を感じさせる選択肢が、門司港レトロビール(福岡)の「サクラビール」だ。5.5%で、大正ロマンを思わせる門司港生まれのスタイルを掲げる。香ばしいモルト感をじっくり味わいたいときに試したい。

軽快に飲み進めたいなら、宮城のGreat Dane Brewingによる「EVERYDAY IPA」。4.7%のセッションIPAで、毎日飲みたくなる軽やかさとホッピーな香りが持ち味だ。

まる麦は、荒木町・一番館ビル2階にあるビアパブ。店主が店内で日々のタップを紹介し、近隣の話題を交えたブログも発信している。営業日や提供状況を確認のうえ、その日の気分に合う一杯を選びたい。なお、2024年12月5日以降は火曜・祝日が定休日となっている。