大阪・富田林の万里春醸造、開業当初から人気のIPA缶製品を店頭とECで発売
大阪・富田林市の万里春醸造が、開業当初から人気のIPAを缶製品として店頭とECサイトで発売した。ABV6%、IBU35のAmerican IPAで、樽・缶の卸販売ラインアップも案内している。
大阪・富田林市の万里春醸造が、IPAの缶製品を店頭とECサイトで発売した。Instagramでの案内によると、開業当初から人気の液種を、より手に取りやすい缶で展開する。すでに親しまれてきた定番を、持ち帰りやすい形で楽しめる動きだ。
万里春醸造は、明治初期から大阪・南河内地区で知られた銘酒「万里春」の酒蔵をリノベーションし、ブルワリーとビアホールとして再生した醸造所。かつて「黄金の水」と呼ばれた金剛山の伏流水に恵まれた井戸水を仕込みに使い、歴史ある蔵の空気感とクラフトビールづくりを結びつけている。
今回のIPAは「IPA / American IPA」として紹介されている。ABVは6%、IBUは35。アメリカンホップの香りに、モルト由来のコクと甘みが重なる、飲みごたえのあるスタイルだという。苦みはしっかりありながら、香りとボディのバランスを意識した設計がうかがえる。
あわせて同社は、樽での卸販売可能な液種としてペールエール、アンバーエール、ライヴァイツェン、スタウト、酒エール、レモンセゾン、IIPAを案内。缶での卸販売可能な液種にはIPAとヴァイツェンを挙げている。店舗最新情報はビアホール側のアカウントで、醸造アカウントでは製造や商品情報を発信しており、今回の缶IPAもその流れの中で登場したかたちだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。