忽布古丹醸造、3月26日公開のFREEDOMS新作4種を発売
北海道・上富良野町の忽布古丹醸造が、3月26日公開のFREEDOMS新作として「HOP IN MY HEAD」「梅見がち」「青嵐」「Fiction」を紹介した。IPAからセゾン、Cold IPA、West Coast Pale Aleまで、ホップの表情を幅広く楽しめる4本だ。
北海道・上富良野町で醸造を続ける忽布古丹醸造が、限定シリーズ「FREEDOMS」の3月新作をまとめて公開した。今回そろったのは、American IPAのHOP IN MY HEAD、Ume Saisonの梅見がち、Cold IPAの青嵐、West Coast Pale AleのFictionの4種。いずれもホップの個性を軸にしながら、スタイルの振り幅をしっかり見せるラインアップだ。
HOP IN MY HEAD
ナンバーガールの曲名から名付けたAmerican IPA。上富良野産Cascadeをワールプールで贅沢に使い、Citra、Mosaic、Strataを重ねた設計で、シトラスやトロピカルフルーツ、白ブドウを思わせる香りが特徴。ABV 6.0%、IBU 55。
梅見がち
梅の香りにフォーカスしたUme Saison。ピルスナーモルトとウィートモルトを土台に、上富良野産Cascadeをシングルホップで使用。青梅の爽やかさに加え、完熟梅の杏のような果実感も感じられ、ドライで軽快な飲み口に仕上げている。ABV 4.5%、IBU 25。
青嵐
Chinook、Ekuanot、Nelson Sauvinを使ったCold IPA。青い柑橘や松脂を思わせる香りに、ブルーベリーのような奥行きも重なる。コーンスターチを使ってボディを軽やかに整え、苦味はクリーンかつ鋭い。ABV 7.0%、IBU 65。
Fiction
KRUSHを中心に、上富良野産Cascadeをふんだんに組み合わせたWest Coast Pale Ale。ダブルドライホッピングでトロピカルかつジューシーなアロマを重ねつつ、West Coast IPAほど重くない飲みやすさを狙っている。名前の由来は、理想の方向性を追いかけたレシピの背景にある「虚構」「想像上」というニュアンスだ。ABV 6.0%、IBU 40。
上富良野という土地とホップの関係を前面に出しながら、セゾン、IPA、Cold IPA、Pale Aleを横断して見せる今回の新作。限定シリーズらしく、造り手の狙いがそのまま味の輪郭に落とし込まれている。
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