16周年の節目を迎える池袋のビアパブ


池袋東口の地下に店を構える「vivo! BEER+DININGBAR」が、移転16周年を迎えた。旧店舗の開店から数えると23周年という長い歩みの中で、クラフトビール好きが集まるビアパブとして存在感を積み重ねてきた店だ。今回の記念イベントは、4月22日から4月26日までの5日間開催される。

注目は周年オリジナルと特別開栓


今回の目玉は、周年記念として用意されたオリジナルビール2種。CYCAD BREWINGとのコラボレーションによる「vivo!×CYCAD BREWING 16(sixteen)」はイングリッシュゴールデンエール、「vivo!×CYCAD BREWING 42(forty two)」はペールエールとしてラインナップされている。さらに、Inkhorn Brewingとの「vivo!×Inkhorn Brewing Shima Fukuro」は、少しレシピを変えて仕上げたヘイジーペールエールで、周年の場にふさわしい一杯だ。

ここで飲める一杯の幅広さ


イベント樽には、AQベボリューション経由で日本初入荷というVallejo Brewingの「Evil Trinity」も登場。ほかにも、カンパイ!ブルーイングの「荒柑坂Citrus Lager」、サンクトガーレンの「超湘南ゴールド」、大山Gビールの「グランセゾン2015」、麦雑穀工房マイクロブルワリーの「NaRa Goldenberyl」など、周年向けの特別な銘柄が並ぶ。

ラインナップ全体を見ると、うしとらブルワリーの「ミヤシタパークIPA」、志賀高原ビールの「SNOW MONKEY IPA」、八ヶ岳ビールタッチダウンの「ロック ドライホップ ド ヴァイツェン」、箕面ビールの「BATON 007」や「セッションブラックIPA」、伊勢角屋麦酒の「Bourbon Barrel Aged Shadowplay」、セントジェームス・ゲートのドラフトギネス、キリンビールのハートランドまで揃う。IPA、ラガー、セゾン、スタウト、フルーツ系と、飲み比べの幅が広いのもこの店らしい。

ビールに合うフードも充実


フードは、ズッキーニやスナップエンドウを使ったホワイトバルサミコマリネ、ツナと枝豆のポテトサラダ、しらすと桜エビのピザ、豚ヒレ肉の香草バター焼きなど、ビールを自然に進ませる構成。樽生20種を掲げる店内で、周年の限定樽をじっくり確かめるのに向いた内容になっている。