尾道ブルワリー、向島の自家焙煎豆でつくる「ましろコーヒーポーター」をオンタップ
尾道ブルワリー(広島県尾道市)は、夏の定番として親しまれている「ましろコーヒーポーター」を今年もオンタップすると発表した。向島の『珈琲豆ましろ』の自家焙煎スペシャルティコーヒーを使った、アルコール度数5.5%のポーターだ。
尾道ブルワリー(広島県尾道市)は6月24日、季節商品「ましろコーヒーポーター」を今年もオンタップすると案内した。ここ数年、夏のアイスコーヒーのような感覚で登場している黒ビールで、オンラインショップでも販売を始めている。
このビールには、尾道市向島でスペシャルティコーヒーを自家焙煎している『珈琲豆ましろ』の豆を使用。ドライホップのように珈琲豆を漬け込むことで、水出しコーヒーを思わせる香りを引き出しているという。アルコール度数は5.5%で、黒ビールらしい色合いがありながら、飲み口は軽快に仕上げられている。
尾道ブルワリーは、尾道の商店街の奥にある1894年築の古蔵を活用した醸造所。尾道産の果物や素材を生かした「メイドイン尾道」のクラフトビールを手がけ、尾道で出来たてのビールを味わえる場所としても知られている。公式サイトでは「ましろコーヒーポーター」をインターナショナル・ビアカップ2021銅賞受賞ビールとして紹介しており、定番の一杯としても存在感を持つ。
黒ビールに少し身構える人でも、コーヒーの香りを楽しみたい人でも手に取りやすい一本だ。暑い季節には、冷やしてゆっくり飲むと、コーヒーとビールのあいだにある心地よい輪郭がよりはっきり感じられそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。