インクホーンブルーイング、West Coast Pale Ale「Kestrel #5」を公開
東京・豊島区目白のインクホーンブルーイングが、6.0%の新作「Kestrel #5」を公開しました。Citra、Mosaic、Simcoeの3種で仕込んだWest Coast Pale Aleで、グレープフルーツやライチ、ベリー系のニュアンスを軽やかにまとめた一本です。
東京・豊島区目白のインクホーンブルーイングが、West Coast Pale Aleの新作「Kestrel #5」を紹介した。アルコール度数は6.0%。Citra、Mosaic、Simcoeの3種類を使い、明るい柑橘感とドライな飲み口を軸にした仕上がりになっている。
香りと味わい
今回の仕込みでは、Citraの比重をやや強めにし、グレープフルーツや少しのライチを感じさせる方向に寄せたという。そこへMosaicとSimcoe由来のベリーっぽさ、ベリーの葉を思わせる印象、樹脂感が重なり、香りの輪郭に奥行きが出ている。近年の西海岸系IPAに通じるホップ感を持たせながら、より軽く、よりドライにまとめたのが特徴だ。
スタイル設計の考え方
ブルワリーは、他社であればExtra Pale Aleと呼ばれそうな色味やバランスだとしつつも、赤や茶色の見た目を想起する人が少なくなった今、あえて特徴が伝わりやすいWest Coast Pale Aleという名称を採用した。苦味はIPAより抑えめで、飲み進めやすいバランスを意識している。薄にごりを残したチルヘイズ気味の見た目も、この季節には合いそうだ。
目白のブルワリーから
インクホーンブルーイングは、東京・豊島区目白にあるブルワリー。今週リリースしたという「Flocking」と並び、「Kestrel #5」は、気温や湿度が上がるこれからの時期に手に取りやすい一本として位置づけられている。目白のTasting Roomで、仕事終わりの最初の一杯として楽しみたくなるような、軽快さとホップの存在感を両立したビールだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。