マホウブリュー、IPAの華やかさを重ねたWest Coast Pilsner「Symplegades」を発表
沖縄・那覇市のマホウブリューが、Batch No.0094となる新作「Symplegades」を発表した。ラガー由来のキレと軽快な飲み口に、IPAを思わせるホップの香味を重ねたWest Coast Pilsnerで、ISEKADO×三越日本橋本店の企画「Beer or beer?」のために醸造されたスペシャルビールだ。
沖縄・那覇市壺屋のクラフトブルワリー、マホウブリューが新作ビール「Symplegades(シンプレガデス)」を発表した。バッチナンバーは0094。スタイルはWest Coast Pilsnerで、アルコール度数は5.0%、IBUは40、FGは1.012、SRMは4となっている。
「Symplegades」は、ISEKADO×三越日本橋本店 presents「Beer or beer?」のために醸造された特別仕様の一杯。ピルスナーらしいラガー由来のキレと軽快さを軸にしながら、IPAに通じる華やかなホップアロマを組み合わせている。
原料にはIPA Maltを使用。ホップはCascade、Citra、Citra Cryo、DynaBoost Citra、DynaBoost Simcoe、Vic Secretを採用し、複数の品種による香りのレイヤーを構成した。ブルワリーによれば、グラスを近づけるとシトラスやトロピカルフルーツを思わせる爽やかなアロマが立ち上がり、口に含むとドライでクリーンな味わいが広がるという。IBUは40で、飲み口を引き締める心地よい苦味も特徴だ。
華やかなホップの存在感がありながら、ラガーらしい爽快感とクリーンな後味を保つことで、飲み進めやすさにも重点を置いた設計といえる。IPAの香りを楽しみたい人はもちろん、重すぎないビールを選びたい場面にも適したスタイルだ。
マホウブリューは、沖縄県那覇市壺屋を拠点とする醸造所。壺屋は沖縄の焼き物、やちむん発祥の地として知られ、ブルワリーはこの土地に根付くクラフトの精神を背景に、品質にこだわったビールづくりを掲げている。2024年6月24日に酒類製造免許を取得し、壺屋から沖縄全土、全国、そして世界へビールの魅力を届けることを目指す。
ラガーの爽快さとホップの香りを一つのグラスに収めた「Symplegades」。軽快な飲み心地とシトラス、トロピカル系のアロマの組み合わせが、マホウブリューの新たな表現として注目される。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。






