沖縄県那覇市壺屋のクラフトブルワリー、マホウブリューは、新作ビール「Huginn(フギン)」をリリースしました。スタイルは Czech Pale Lager。チェコの伝統的なラガーをベースに、軽やかな飲み口と香りの存在感を両立させた仕上がりです。

Huginnは、チェコ産のホップと酵母を使用。チェコ南部の酵母で発酵させることで、クリアでピュアな味わいを目指しています。口に含むと、蜂蜜や焼きたてのパンを思わせる穏やかなモルトのニュアンスが広がり、続いてSaazホップ由来のフローラルな香りがアクセントとして現れます。後味はドライで爽快。食事と合わせやすく、日常の一杯としても楽しみやすいラガーです。

アルコール度数は4.0%、IBUは41。軽快なボディながら、ホップ由来の心地よい苦味をしっかり感じられるスペックになっています。容量は340mlです。

ブルワリー名の「MAHOWBREW」は、沖縄県那覇市壺屋を拠点としています。壺屋は沖縄の焼き物・やちむん発祥の地として知られ、マホウブリューはこの土地に根付くクラフトの精神を背景に、品質にこだわったビール造りを続けています。IPAやゴーゼなど幅広いスタイルに挑戦してきた同ブルワリーにとって、Huginnはヨーロッパのクラシックなラガーに向き合った一本です。

華やかな香り、パンのような malt の柔らかさ、そしてキレのある余韻。冷やしてゆっくり味わうだけでなく、沖縄の食材を使った料理と合わせながら、ラガーの繊細な表情を楽しみたいビールです。