イベント概要


さくらブルワリー(岩手県北上市)は、Instagramで「仙台クラフトビールフェスティバル」への出店を告知した。投稿によると、開催日は2026年8月14日(金)から16日(日)までの3日間で、会場は仙台市勾当台公園いこいの広場。営業時間は14日と15日が11時から21時、16日が11時から20時で、入場は無料と案内されている。

投稿で触れたビール


キャプションでは、前年に最も人気だったという紅茶のビール「Earl Gray Pale Ale」に言及している。1日目にも人気だったとし、2日目は天候に恵まれた“ビール日和”だったことも伝えており、イベントを通じてこの銘柄の反応の強さがうかがえる。投稿本文では出品全体の細かなラインナップまでは示されていないが、同ブルワリーがフェスの中で注目銘柄を持ち込んでいることは読み取れる。

さくらブルワリーについて


さくらブルワリーは2015年に北上市で製造を始めたブルワリーで、同年4月には直営店「ale house ROBIN HOOD」もオープンした。ブルワリー名は、北上市の展勝地の桜に由来する。北里大学海洋バイオテクノロジー釜石研究所が展勝地の桜から採取した酵母を培養して使った「さくらエール」や、北上・岩沢地区の水芭蕉群生地を水源とする水を使った「天然水仕込羽山ラガー」など、土地に根ざしたビールづくりが特徴だ。常時10種類以上のビールをそろえ、岩手から東北のビアシーンに存在感を示している。