滋賀・東近江のフローラファーメンテーションが新作『Heinzel』を発売
滋賀・東近江市のFLORA FERMENTATIONが、新作のKölsch Style Ale『Heinzel』をリリースした。ケルシュ酵母由来のクリーンな飲み口を軸に、麦とホップの穏やかな調和を目指した一本として案内されている。
滋賀・東近江市に拠点を置くFLORA FERMENTATIONが、新作ビール『Heinzel』を発売した。公式ショップでは新作ラインアップに加わっており、Kölsch Style Aleとして展開されている。
FLORA FERMENTATIONは、「農と発酵」をテーマに掲げるブルワリーだ。自社畑で土を耕し、滋賀・東近江の地からビールを届ける姿勢を打ち出しており、ビール名にも神話や伝承に由来する物語性を持たせている。今回の『Heinzel』も、その世界観を反映したネーミングといえる。
商品ページによると、『Heinzel』は350mlで、StyleはKölsch Style Ale、Alcは4.5%、IBUは27。ブルワリーは「ケルシュ酵母が醸すクリーンでリフレッシュな一杯」と説明し、ドイツ・ケルンに伝わる小さな妖精「ハインツェル」の逸話を背景に据えている。味わいについては、きれいな飲み口の中に麦とホップの優しいハーモニーが広がり、何杯でも飲みたくなる仕上がりとしている。
Kölschというスタイルは、軽快さと飲みやすさが魅力の一つだ。FLORA FERMENTATIONは、農と発酵を軸にしたものづくりのなかで、こうしたクラシックなスタイルにも独自の物語を与えている。『Heinzel』は、同ブルワリーの方向性を端的に示す新作として注目したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。