マルチネスブルワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄マルチネスブルワリーは、名古屋で複数の飲食店を展開する株式会社DATZの代表・高橋努さんが仕掛けたブルワリーなんだよ。本山駅から徒歩1分の「食堂マルチネス」の中に醸造所がある。
麦ちゃん
ホップ兄昼はクラフトバーガーとスパイスカレーの食堂、夜は大衆酒場っていう二つの顔を持つ店でさ、その奥にガラス越しに300リットルの発酵・貯酒タンクが3基見えるの。飯食いながら目の前でビールが造られてる光景、これがたまらないんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄缶入りのクラフトビールを飲んで感銘を受けたのがきっかけ。「自社で造ったビールを自社の店で出したい」っていう夢ができて、醸造責任者として白羽の矢を立てたのが杉江勇哉さん。常滑出身で、大学で化学を専攻してた人。
麦ちゃん化学専攻って、醸造に活きそうだよね。もともと飲食業界の人?
ホップ兄面白い経歴でさ、学生時代に高橋さんのバーでバイトしてたのが縁の始まり。その後は大阪の外食産業を経てコーヒー店を7年経営、2012年にDATZに戻って、2018年に三重のブルワリーで醸造研修。回り道に見えて全部つながってる。
麦ちゃん
ホップ兄最初の一杯は2023年5月仕込みのセッションエール。今はマルチネスIPA、ニューイングランドIPA、ペールエール、ジューシーペールエール、ヴァイツェンとラインナップが広がってる。「Strawberry Night」っていうフルーツヴァイツェンも出してたり、遊び心あるよね。
麦ちゃんStrawberry Nightって名前かわいい!コンクリ剥き出しの天井にデニム調の壁っていう内装もおしゃれだし、昼にバーガー食べてビール飲んで帰るの最高じゃない?
ホップ兄DATZは「ふく炉」っていう名駅の系列店でも春限定のクラフトビールを出してたりするから、マルチネスで造ったビールがグループの店舗に広がっていく流れができてる。自社醸造・自社提供の強みだよね。
代表銘柄: セッションエールマルチネスIPAニューイングランドIPAStrawberry Night