ビア ビスタ ブルワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄清澄白河の森下寄りにさ、BEER VISTA BREWERYっていうブルーパブがあるんだけど、ここの成り立ちがちょっと変わってて面白いんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄運営してるのがBackpackers' Japanっていう、ホステルやホテルを手がけてる会社なんだよね。ブルワーの古里大輔さんはもともとそこでバーテンダーをやってた人で、実はクラフトビールに全然興味なかったんだって。
麦ちゃん
ホップ兄転機は、ホステルに泊まりに来た海外のお客さんが静岡のBAIRD BEERを持ってきてくれたこと。それが最初の出会い。その後、京都のホステル『Len』や東日本橋の『CITAN』でタップを増やしていって、コロナ禍で「もう自分で造ろう」って醸造所開業を会社に提案したらしい。
麦ちゃんなにそれ!ホステルのバーテンダーから醸造家って、めちゃくちゃドラマチックじゃん!
ホップ兄コンセプトが「A Pint of Imagination」。スペックだけじゃなくて、飲むシチュエーションやストーリーで選ぶ一杯を目指してる。ビアギークじゃない人にも開かれた設計なんだよね。
麦ちゃんそれ、クラフトビール初心者の私にはすごくうれしい考え方かも。どんなビールがあるの?
ホップ兄定番は「TOKIWA HAZE」っていうHazy IPA。店がある常盤の地名を冠してて、柑橘系ホップのフルーティーな香りと爽やかな苦みが特徴。あと「LUSH」はブルーベリーを使った低アルコールのやつで、河内晩柑を使ったビールなんかもある。
麦ちゃんTOKIWA HAZEって名前、自分の街の名前をビールにつけるのっていいなぁ。地元に根付いてる感じがする!
ホップ兄まさにそれが古里さんの狙いで、「小さくても地域に根付くみんなのブルワリー」を掲げてるんだよ。店の奥に醸造設備が見えるから、造ってるところを眺めながら飲める。Nobody BrewingとのコラボイベントORDINARY PLEASUREみたいに、他のブルワリーとも積極的に組んでるよ。
代表銘柄: TOKIWA HAZELUSHITSUMONO
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