横十間川酒造 ガハハビールってどんなブルワリー?
ホップ兄江東区の南砂にある「ガハハビール」、知ってる? 築50年のマンモス団地の1階にブルワリーがあるんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄店主の馬場哲夫さんがまた面白い経歴でさ。もともと映像業界でフリーランスの助監督をやってたんだけど、29歳で転身して高円寺の海鮮居酒屋のキッチンに入った。そこから飲食にのめり込んで、ビアパブで醸造技術を身につけたんだよ。
麦ちゃん助監督からビール職人! すごい振り幅だね。なんでビールだったの?
ホップ兄料理人として腕を磨くうちに「自分が作った料理に合わせたビールを自分で造りたい」って思うようになったらしい。で、2017年に地元の江東区で開業。江東区初のブルワリーとして酒類製造免許を取得したんだよ。
麦ちゃん
ホップ兄馬場さん曰く「団地はスタートアップ向きの場所」だって。周りにはスーパーや保育園があって昼間から人通りが多い。最初は反対されたけど、今や全国からビール好きが集まる店になって、高齢化が進んでた団地に活気を取り戻した。「住民をつなぐオアシス」って言われてるんだよ。
麦ちゃんそれ素敵すぎる……! ビールで街を変えちゃったんだ。
ホップ兄ビールもいいよ。レギュラーのIPAはアメリカとヨーロッパの麦芽を使ってアルコール8%のパンチある仕上がり。ゴールデンエールはアメリカンホップでフルーティ、ブロンドは英国産とチェコ産の麦芽でスッと軽い。「大捜査ゴールデン」「こむぎペール」なんてユニークな名前のビールもある。
麦ちゃん大捜査ゴールデン! 名前のセンスがもうガハハって感じだね!
ホップ兄店名の由来がまさに馬場さんの豪快な笑い声「ガハハ」だからね。子ども110番の家もやってるし、2024年には押上に2号店も出してる。お客さんとの距離がとにかく近くて、笑いが絶えない店だよ。
麦ちゃん行ってみたい! 団地のブルワリーって響きだけでもう楽しそう!
代表銘柄: ゴールデンエールIPAブロンド大捜査ゴールデン