八ヶ岳ブルワリー、1杯目向けのライスラガー「FIRST DOWN」を限定発売
八ヶ岳ブルワリーは6月26日、1杯目専用をうたう限定ラガー「FIRST DOWN(ファーストダウン)」の発売を案内した。地元北杜産ブランド米やチェコ産ザーツホップを使い、強めの炭酸とキレのある飲み口を前面に出した1本だ。
八ヶ岳ブルワリーは6月26日、限定ラガー「FIRST DOWN(ファーストダウン)」の発売を案内した。Instagram投稿では、ローカル番組のロケで耳にした「のどがパカッと開くビール」という表現を手がかりに、このビールを“1杯目を最高の体験にする”存在として紹介している。
`FIRST DOWN`は、2019年に誕生した「1杯目専用」のコンセプトを持つビールで、ファンの要望を受けて限定商品として復活した。公式サイトによると、地元北杜産ブランド米「梨北米」、米との相性が良いカナダ産麦芽、チェコ産ザーツホップを使用。強めの炭酸、抜群のキレ、そして“ライス感”を前面に出した設計で、日本人好みのまろやかな飲み口と爽快なのどごしを目指している。
八ヶ岳ブルワリーは、山梨県北杜市・清里高原にある醸造所で、1997年創業。標高1230メートルの環境と八ヶ岳南麓の清冽な水を生かし、麦芽のうまみを引き出す「Malt Centric Brewing」を掲げてきた。定番のピルスナーや清里ラガーでも評価を重ねており、ラガーづくりの経験が厚いブルワリーとして知られる。
その流れの中で見ると、FIRST DOWNは同社の持ち味がわかりやすく表れた銘柄だ。華やかな香りを強く打ち出すタイプではなく、最初のひと口で気分を切り替えるような飲みやすさに振った設計が特徴。暑さが増す季節、まず最初の一杯をしっかり楽しみたい人に向く限定ラガーとして注目したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。